自分史について
自分史とは、自分の歴史を表現したものです。 自分が生きてきた歴史(生涯あるいは半生の出来事)を文章化したものであったり、自分が生きてきた時代の記録であったり、自分と家族等との人間関係の歴史であったりします。
作り方は自由にできるの?
表現方法は自由
作り方、表現方法は自由です。時系列方式(時間の経過に従う方式)でも、出来事別でも構いません。作る結果と同時に、プロセス(過程)そのものに大きな意味があるもので、これからの生き方を考えるきっかけになります。 自分史は決算報告ではありません。節目での中間報告です。退職、還暦、古希、米寿等の記念日、結婚10周年、銀婚式、金婚式など人生の節目に創られる方が多いですが、年齢、時期も自由です。 エッセイ(随筆)風のものでも結構ですし、手紙、年表、短歌や俳句、写真、家系図などを加えることができます。
パソコンも使えないし、文章も苦手ですが?
ベテランライターがインタビュー
当社では、記者歴約30年のベテランライターがインタビュー形式で原稿を執筆し、写真等を交えながらレイアウトしますが、これまで書いておられた原稿やエッセイ等がございましたら、それを基に製本化することも可能です。 本のサイズ、ページ数、冊数、表紙の装丁等により費用が異なりますので、お気軽にご相談ください。
インタビューを受けるだけ
原稿が書けなくても大丈夫。あなたは話すだけ。人生を語るだけで自分史が作れます。
写真中心で分かりやすい!
写真中心の構成なので、誰もがわかりやすく、何度も見たくなる自分史に仕上がります。
まるで有名人!豪華プロ仕上げ
まるで著名人・有名人のように、あなたが主人公の自分史をプロのライター・カメラマン・デザイナーが作ります。